宮代町議会 2023-02-09 02月16日-01号
3目宮代まちづくり基金繰入金は、事業費の確定に伴い基金からの繰入れを減額させていただくものでございます。 20款諸収入、4項雑入、1目証紙等売捌手数料につきましては、収入見込額の減に伴う減額でございます。 2目雑入につきましては、事業費執行見込額の減に伴い、それぞれ減額するものでございます。 14ページでございます。 3目証紙等売捌収入につきましては、収入見込額の減に伴う減額でございます。
3目宮代まちづくり基金繰入金は、事業費の確定に伴い基金からの繰入れを減額させていただくものでございます。 20款諸収入、4項雑入、1目証紙等売捌手数料につきましては、収入見込額の減に伴う減額でございます。 2目雑入につきましては、事業費執行見込額の減に伴い、それぞれ減額するものでございます。 14ページでございます。 3目証紙等売捌収入につきましては、収入見込額の減に伴う減額でございます。
(3)緑と花のまちづくり基金繰入金が前年度比216万8,700円の大幅増となった理由についての質疑に対し、「令和2年度は715万8,000円、令和3年度は932万6,700円で30.3%の増となった理由は、中央緑地の雑木林の再生工事を実施したためである」とのことでした。 各分科会会長報告に対する質疑はありませんでした。 本件に対して、反対討論が1件ありました。
3目宮代まちづくり基金繰入金は、各事業費の確定に伴い基金の繰入れを減額するものです。 20款諸収入、雑入、1目証紙等売捌手数料、3目証紙等売捌収入については、収入見込額の減に伴う減額です。 21款町債、1項町債、1目総務費、3目土木費、4目臨時財政対策債及び7目減収補填債については、先ほどの第3表地方債補正でご説明させていただいたとおりです。 補足説明は以上となります。
款20繰入金では、令和2年度にクラウドファンディング事業として募集した学校応援事業分の寄附金を活用するため、まちづくり基金繰入金を増額しております。 款22諸収入では、一般財団法人自治総合センターからの助成金を追加計上しております。 款23市債では、南児童館空調機改修事業債及び午王山遺跡用地取得事業債を追加計上しております。 次に、主な歳出について説明いたします。
1節財政調整基金繰入金3億6,407万9,000円は、前年度比477万円の減額で、2節地域福祉基金繰入金400万円は前年度と同額、3節寄附によるまちづくり基金繰入金1,200万円は、前年度比550万円の増額でございます。 2項特別会計繰入金は、各目とも科目設定でございます。 36ページをお願いいたします。21款1項1目繰越金は、前年度と同額の5,000万円を計上しております。
20款1項1目基金繰入金3,900万2,000円の減額は、財政調整基金繰入金の歳入歳出第10号補正予算の調整によるものと、地域福祉基金繰入金のコロナ禍において社会福祉協議会が行う事業ができなかったことにより補助金を精算することに伴う減額、寄附によるまちづくり基金繰入金の寄附金充当先事業の事業費の執行見込みに基づく減額であります。
4目宮代まちづくり基金繰入金については、各事業費の確定に伴い、基金からの繰入れを減額させていただくものです。 20款諸収入、3項受託事業収入、2目衛生費受託事業収入については、歳出の執行見込額に伴い減額させていただくものです。 3目教育費受託事業収入については、民間開発に伴う発掘調査受託事業の発生に伴い増額させていただくものです。
次に、9目みどりのまちづくり基金繰入金でございますが、こちらは新型コロナウイルス感染拡大の影響により、照明改修に係る松への影響調査業務委託の実施を取りやめたことに伴い、みどりのまちづくり基金繰入金を150万円減額するものでございます。 なお、この補正により、令和2年度末現在高は5,680万8,969円になる見込みでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。
款20繰入金では、桜の森づくりプロジェクト事業に対するまちづくり基金繰入金を増額するなどしております。 款22諸収入では、令和元年度に係る国庫及び県支出金の精算に伴って追加交付となる負担金を追加計上するほか、埼玉県証紙及び収入印紙の売りさばき代金を減額などしております。 款23市債では、市道道路改良事業債を追加計上するほか、対象事業費の変更に伴い、それぞれ増額または減額をしております。
18款繰入金、2項基金繰入金、4目宮代まちづくり基金繰入金については、新型コロナウイルス感染症対策の一環として中止したイベントなどの経費を減額することに伴い、繰入金も減額するものです。 20款諸収入、4項雑入、2目雑入の各種講座参加負担金については、みやしろ大学中止に伴う参加者負担金の減額です。 歳入については以上です。 次に、歳出となります。 8ページをご覧ください。
1項1目1節財政調整基金繰入金、同じく3節寄附によるまちづくり基金繰入金、2項1目介護保険特別会計繰入金が増となりました。 36、37ページをお願いいたします。20款繰越金は、前年度に比べ776万802円減の7,130万671円でございました。
主な内容としましては、財政調整基金繰入金175万5,000円、公共施設整備基金繰入金4億5,278万2,300円、ふるさと納税基金繰入金4,667万1,000円、ふるさと産業創造基金繰入金2,119万601円、みどりのまちづくり基金繰入金6,967万7,491円、庁舎建設基金繰入金4億994万円でございます。
款20繰入金では、前年度介護保険特別会計収支精算金繰入金を追加計上するほか、朝霞地区医師会和光支部に対する新型コロナウイルス感染症対策支援補助金の財源として、まちづくり基金繰入金を増額しております。 款21繰越金では、前年度の実質収支額が当初予算額を上回ったことから、12億3,146万9,000円を増額しております。
款20繰入金では、令和元年度にクラウドファンディング事業として募集を行った学校応援事業分の寄附金を活用するため、まちづくり基金繰入金を増額しております。 款22諸収入では、一般財団法人自治総合センターからの助成金を追加計上しております。 款23市債では、校内ネットワーク整備事業債及び午王山遺跡用地取得事業債を追加計上するほか、社会資本整備総合交付金の内示に伴い増額及び減額するなどしております。
続きまして、8目みどりのまちづくり基金繰入金でございます。こちらは、吉町一丁目都市公園整備に係る都市公園等設計業務委託の一部を令和2年度以降に行うことにしたことに伴い、みどりのまちづくり基金からの繰り入れを500万円の減額とするものでございます。 なお、この補正により令和元年度末現在高は5,187万4,226円になる見込みでございます。 以上でございます。
1節財政調整基金繰入金3億6,884万9,000円は、前年度比9,659万7,000円の減で、2節地域福祉基金繰入金400万円は前年度同額、3節寄附によるまちづくり基金繰入金650万円は、前年度比400万円の増であります。 2項特別会計繰入金は、各目ともに科目設定でございます。 36ページをお願いいたします。21款1項1目繰越金は、前年度同額の5,000万円を計上しております。
19款1項1目基金繰入金1億5,249万3,000円の減額は、財政調整基金繰入金の歳入歳出第7号補正予算の調整によるものと、寄附によるまちづくり基金繰入金の寄附金充当先事業の事業費の確定による減額であります。 21款1項1目延滞金146万9,000円の増額は、町税延滞金を収入見込みにより増額するものであります。
4目宮代まちづくり基金繰入金については、昨年度までに町外から寄せられましたふるさと納税をおのおのの指定事業へ、前年度比6,000万円増額の7,600万円を繰り入れるものです。 5目育英基金繰入金については、小・中学校の学校教育備品等整備の財源として繰り入れるものです。 48ページです。 19款繰越金については、現在の財政規模やこれまでの決算の実績を踏まえて5,000万円増の1億円としています。
また、これらに要する特定財源といたしまして、まちづくり基金繰入金及びオリンピック競技チケットの売上金を計上しております。 ○議長(山田一繁議員) 岩渕福祉子ども部長。 ◎福祉子ども部長(岩渕) 議案第5号のうち、福祉子ども部が所管する部分に関する御質疑にお答えいたします。 (5)、総合福祉センターの空調機改修工事の内容についてでございます。
次に、繰入金では、魅力あるまちづくり基金繰入金と後期高齢者医療特別会計繰入金を増額するものでございます。 次に、諸収入は、埼玉県後期高齢者医療広域連合からの返還金を計上するものでございます。 次に、町債は、小中学校情報通信ネットワーク整備及び越生小学校トイレ大規模改造工事に対する起債を追加するものでございます。